化学物質管理者講習を受けてきました!
皆さん、【化学物質管理者】という言葉はご存じでしょうか? おそらく知らない人がほとんどだと思います。 そしてなぜうちの会社(建設業)がとったの?と疑問に持つ方も多いかと思います。 パッと文字だけ見ると、製造業とかが対象であってほかの業種には関係ない。 と思うかもしれません。 普段の生活からよく使うわかりやすい物ですと、 灯油、軽油、コピー機のトナー、消火器などとても身近なところから セメントや接着剤、アスファルト合材や乳剤、ラッカースプレー など土木工事や舗装工事などでよく使われるものなど とても多くのものが化学物質として取り扱われます。 その数 約2,900種類 にもなります。 労働安全衛生法という法律があり令和6年4月から、 事業場における自律的な管理を主体的に行う『化学物質管理者』 の選任が義務付けられました。 とってもわかりやすく言うと 『化学物質』というものを扱う場合は、 適切な使い方や保護具を着用して適切な環境で扱いましょう! そのためには事前の計画や、使用方法の確認、危険予知活動などを行い 【労働災害】 を減らしましょう!というのが狙いです。 なんでもそうだと思いますが、事件や事故が起きると ルールとか決まりって厳しくなりますよね? それってただ単に厳しくしたいのではなくて 安全や安心を第一に考えた結果、同じ過ちを起こさないように! という意味で見直されることがほとんどだと思います。 会社が従業員や現場の職人を守るために、適切な行動をしているか。 と監視、管理するためにもこの【化学物質管理者】というものがあります。 また監視、管理する側だけではなく職場や現場の全員がそれを理解し 安心・安全に努めるというのが趣旨であります。 この講習は今とても人気であり、比較的すぐ埋まってしまうので 早めの予約をオススメします。 またこれとセットで【保護具着用管理責任者】というものもあり 10月末に受講するのでまたその際にはブログにアップさせてもらいます! すでに暑いですが、これからはもっと熱くなるので皆さん 熱中症にはくれぐれも気を付けてください!